こんにちは。(*^-^*)
日差しは明るいけど
まだまだ風が冷たい、明日は節分。
しばらくブログ更新が滞っておりました。m(_ _)m
おかげ様で元気にやっております。
幼稚園バイトと
「2ちゃんねる」とを
行き来しておりました……('◇')ゞ
トランプ大統領の就任式あたりから
2ちゃんねるウォッチしておりました。
そしてFacebookでシェアされてきた
横浜教委の「150万の金銭授受はおごりであり、
いじめと認定するのは困難」のニュースを読んでから、
ず~っと2ちゃんねるの関連スレの流れを追って、
読み続けておりました。('◇')ゞ
ねら~デス。
暗黒面に堕ちました。
いつもはサラ~ッと読み流す「2ちゃんねる」ですが、
何年振りかに「ここ疑問?」
みたいな書き込みをポツ……ポツ……と
ごくたまに交えて継続読者してました。
そして気がついてみたら「スレ炎上」状態で、
リアルタイムの関連ニュースと
スレッド進行が並行してました。(;´・ω・)
こういうの、久しぶりにみましたデス。
傍観者的な2ちゃんねる読者の立ち位置ながら、
炎上体験しちゃいました……(;'∀')
節分の豆まきで、心身清めないと
もうお嫁にいけない……(;´・ω・)
じゃなくて、もうお話書けない、かもね。
いやいやシリアスな問題を考え抜いてこそ、
児童文学なんじゃないの……?
不明瞭な資料しかない
横浜での震災自主避難者へのいじめ問題、
断片的なネット記事や
公文書である「第三者委員会による調査報告書」
など読んだ印象……
この問題は、学校と教育委員会のなれあい・癒着
に行き着きそうだと感じました。
もし教育の自浄作用が働けば、
事態がはっきり公にされて検証されるけど、
そうはならずに被害者の地道な訴えが繰り返されるのか……
私自身が自主避難者ですから、
まず最初の関心はその点(震災いじめ)に向かったのですが、
どうやら横浜のこの出来事は、
公立学校の先生と教育委員会とが一体となって
子・保護者の「いじめを訴える声」に耳を貸さなかった、
その長い経過に大きな問題があったのだと思います。
そうでなければ、ここまで世間を騒がせることは
なかったはず……いじめっこはどこにでもいますから。
たとえばミステリー調の児童文学なら、
こんなテーマで書いてみたい……('◇')ゞ
(フィクションです)
ややこしく人間模様のからまった学校の怪事件、
犯人は教室の担任オボッチャマ先生、
共犯はことなかれの管理職・校長センセ。
教育委員会の調査はうやむや、
実は調査の担当官に黒幕あり、オボッチャマ先生のスーパーママ。
謎解きするのは、理不尽な目にあった子ども達……
性格悪そうなイジメッコにも色々事情があってさ……
みたいな?('◇')ゞ
そんな、うすっぺらな茶番劇しか浮かばない……(;'∀')
型どおりの発想しか出てこないわ……( ノД`)。。。
あかん、ミステリー構成するの、難しそう……Orz
そんなウンコな思考はもう置いておいて、
いじめの被害者である現在13才の男の子、
福島からの自主避難者である少年には、
とにかくエールを送りたい。
色々あっても、未来は無限大。
明日には明日の風が吹く。
Boys be ambitious !